丰玉发句集

 

 

土方岁三

——散华尚侍惠存

 



录入:八重樱

差し向かう心は清き水镜

第一章
露のふる先にるや稻の花
おもしろき夜着の列や今朝の雪
菜の花のすにれに登る朝日かな
しれぱ迷ぃしなけれぱ迷わぬ恋の道
しれぱ迷ぃしらねぱ迷ふ法の道
裏表なきは君子の扇かな
水音に添えてききけり川千鳥
手のひらを硯にやせん春の山
白牡丹月夜月夜に染めてほし
願ぅことあるかも知らす火取虫


第二章
朝茶吞てそちこちすれば霞けり
春の夜はむつかしからぬかな
三日月の水の底照る春の雨
水の北山の南や春の月
横に行き足跡はなし朝の雪
人の世のものとは見へぬ桜の花
我年も花に咲れて尚古し
年年に折られて梅のすかた哉
朧ともぃはて春立つ年の内
春の草五色までは覚えけり


第三章
来た人にもらひあくひや春の雨
咲ふりに寒けは見へず梅の花
朝雪の盛りを知らす馬町
岡に居て吞むの今日の花見哉
梅の花一輪咲てもぅめはうめ
山門を見こして見ゆる春の月
大切な雪は解けけり松の庭
二三輪はつ花たけはとりはやす
玉川に鮎つり来るやひかんかな
春雨や客を返して客に行


第四章
暖かなかき根のそはやいかとほり
今日もきょうたこのうなりや夕けせん
うくひすやはたきの音もつひやめる
武藏野やつよふ出て来る花見酒
梅の花咲るしたけにさいてちる
(井伊公)ふりなからきゆる雪あり上巳こそ(这个井伊公不太清楚是谁,按原文录入)
年礼に出て行空やとんひたこ
春ははるきのふの雪も今日は解
公用に出て行みちや春の月
あはら屋に寝て居てさむし春の月


其实很喜欢总司那句:動かねば闇にへだつや花と水,第一次看见的时候,不知怎么有点悲伤,花也好,水也好,虽然是美丽的东西,本身的生命并不是长久,然而却会在记忆里某些幽暗的地方留下固执而清晰的影象,一些事情,一些面庞,曾经的某个瞬间,或者支离破碎的过去都会从脑海深处迸发出来,有时候连自己都说不清是怎么回事,无奈的笑一笑,感情或许就是这么回事吧

 

歳三の和歌

この和歌の、歳三直筆の画像は『新選組宝物館』にあります。目次からも行けます。

「中仙道八景/木曽掛橋」
土方義豊(歳三)

「掛橋朝霞」
たちわたる あしたのくもも色淡き
かすみにこむる木曽のかけはし

「小野瀑布」
志(し)ろたえに み類(る)ひとすじは手都(てづ)くりの
それとまがふ をのの?#123;つせ

「模川秋月」
あかずみむ よかはの那(な)みに す無(む)月の
か気(け)もちりなむ阿気の屋万美津(やまみず)

「寝覚夜雨」
閑利末く羅(かりまくら) 弥(や)さめのとこの山嵐も
あめになりゆく 夜半のさみしさ

「風越晴嵐」
明(あけ)わた流(る) ひかりもみえ亭(て)風越の
高根はれ遊(ゆ)く よるのうき久毛(くも)

「御嶽暮雪」
嵐布(ふ)く ゆふべの雲の絶(たえ)まより
みた気(け)の雪そ 空にさむけき

「駒嶽夕照」
こまのたけ はるる夕日にみる雪の
飛(ひ)かりもさむく 満(ま)かふしらくも

「徳音晩鐘」
山てらは そとともわかずほどお機(き)
ふもとにひびく い梨(り)あいのかね

 

 

差し向かう心は清き水镜

与你相对,心如明澈的水镜
终我一生,或许只能仰望而

 

 

 

 

 

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